他人が自分のことをある程度どうでもいいのだということを現実的に認識した上で、自分もそれくらい自分のことをどうでもいい風に扱いつつ、根底に生命力を据え続けるということが、この社会で生き延びていくコツなのだとわかってきた
今日はなんかものすごい日だった。 予想外に暇になってあんまり行ったことのない方面を散歩した。 なんとなく入ったアンティークショップで素敵な店主さんに声をかけられ、1時間くらいイギリスでの買い付けの話や「ベークライト」の良さ、アンティークは眺め…
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