がんばりの話

昨日の夕方に2社目の1次面接があった。前回の面接(ここには多分書いてないですね)の反省を活かして、アプリとかYouTubeの模擬面接を駆使してそれなりに練習して、練習の成果もそれなりにあったし、面接官のお姉さんも優しくて話しやすかったので、1次面接くらいは通してもらえるんじゃないかなーと淡い期待を抱いていたけれど、寝て起きたらもうお祈りメールが届いていた。ダメージはすぐには現れなくて、それはどうでもいいからとかではなく、生存のための本能みたいなもので、まあしょうがないかあとしばらくは思えていたけど、なんか過去を話すだけ話して終わったなあとか、自己否定の栓をまた外されると困るんだよな……とか でも良くなかったなあと思うことをこうすれば良くなるかもって考えることが苦手だからそこはもう少しなんとかしようと 思いますね……。

私の中にはたくさんのレイヤーがあって、事実と論理のレイヤーの登場頻度が低いために、そしてそれぞれのレイヤーが徹底して平行関係にあるせいで、思考の量が多いことは必ずしも目に見えて人生を前に進めることに繋がらないのがつらいところだけど、そのすべてのレイヤーを上から重ねてみてきれいだねって言ってくれる人がいてよかったです。

↑明らかに事実と論理のレイヤーではない文章

またあんまり真面目じゃない話をするけれど、私は真面目に生きてきたので不合格の経験が今までほとんどないけど、不合格、不採用、みたいなことって出禁の一種みたいでそれはちょっと面白いですね、省かれることがレアに思えるのは恵まれている🪶

あとはリクルートスーツにrestrictedの快感を感じるようになってそういうところは意外と乗り越えられた、よかったあ!

ともあれ、やらなければならないことがなくなることがないせいで、常にLowでいるより無理に底上げしてときどき発作を起こすくらいの方がまだやっていけるらしく、身体がそっちに寄ってくれているので、やることをがんばれるときにがんばるので、がんばれなくなったらまた文章もできてあなたに頼ったりしたりすると思うので、何にせよ巻き込まれてください💕だって就活をテーマにこんなに面白いこと書ける人私以外いないでしょ💕