秋文フリで短編エッセイ集を出そうと思っていたり、卒論マジで間に合うのか……?となっていたりする関係で更新頻度が落ちています……。
・9月から行き始めたバイト先でいろんなゲームをやっていて、それによって他の人と新しい話題ができたり、社会との繋がりを留めるものとしてのゲームのことについて考えたり、新しい土地のことを知れたりできてうれしい
・卒論合宿で軽井沢に行った 別荘を作る人はなぜ逆張りをせずに集住するんだろう やっぱりお金持ちになれる人ってそういうこと? まぁ知らないだけで知らない土地に別荘をもってる人がたくさんいるんだろうな 話したことのなかった人と同じ部屋で眠ることがあまり苦痛でなくて、成長かもしれず、よかった 軽井沢はあんまり自分にフィットしなかった
・友達のライブを観に日帰り(?)で名古屋に行った 本当にライブを観ただけで3時間半で帰ったので、ふつうに都内のライブハウス行ったのと感覚的には変わらなくて変だった 事前に使ってくれると聞いてはいたけど、友達の出番が私の朗読音声から始まったので驚いた 私はここにいるのに!と思って面白かった
・本を譲る名目でいろんな人とふたりで会って話していて、自分は面白い人と対等に(?)話せるだけの人間ではあるんだな……と安心する そういうわざとらしい安心をしたりするんですよ
・七尾旅人「戦闘機」が凄すぎて昨日から30回は繰り返し聴いている
ぎゅっと君を抱きしめたい
そっと君にくちづけたい
世界がそっぽ向いても
ずっと傍にいて欲しい
杏のように痛ましい
記憶を2度ずつ犯そう
拘泥 そんなんじゃないよ
君以外を撃つ
今2人は戦闘機になる
戦争とか、言葉が壊れかけてるみたいな作品に触れたときに自分が感じる痛みと快感、の恐ろしさのことを考える